こんにちは、ごっとんです。
去年はモーターサイクルショーがコロナ化から久しぶりに開催され多くの人が訪れました。
個人的には大阪モーターショーへ行きましたが今年は日程が合わず、
なんとか第二回目の開催となる名古屋モーターサイクルショーへ行ってきました。
名古屋では第二回目となるモーターサイクルショーです。最終日となる4月9日に行きましたが朝からすごい人でした!!
今日は当日の様子を国内メーカーを中心に写真を多めに紹介していきます。
よろしくお願いします。
YAMAHAブース
xsr900
フロントカウルやマフラーなどがカスタムされたXSR900。
ヤマハはネオレトロの新たなスタイルを築いた感じがしますね。
XSR125
今年のヤマハで新発表の一台。
XSRシリーズの末弟です。
人気のあるスタンダードな丸目ネイキッドスタイルのバイク。
激戦区である原付2種の中でどれくらい受け入れられるのか?注目の一台ですね。
ロケットカウルを装備したカスタムの一台も展示。いやー、人気でそうだなぁ。
YAMAHAの売れ筋Rシリーズもそろい踏み!!
KAWASAKIブース
新型エリミネーター。
今年の一台はやはり、コレ!!
跨りは専用の通路で順番待ちがすごかったです。
今年のモーターサイクルショーはカワサキのエリミネーターとホンダのCLの2強という印象です。
エリミネーターSE
ドライブレコーダーがメーカー公式でついています。
他メーカーもこういうバイクは増えていきそうですね。
Z650RS
去年の目玉の一台。
ザッパーらしくグリーンが美しい。一年たっても注目度は高し!!
一年たっても注目度は高いです。
Z900RS
登場してからはや5年。常に大型バイクのカテゴリーでは売り上げNO1!!このブルーも綺麗です。
ZX-4RR
Ninja ZX-4RRも展示されていました。性能の高さを体験できる日は近いです!!
HONDAブース
CLオフロード
フロント形状でこんなにもバイクの印象が違うのかと驚いた一台。
実際のオフロード性能はまだわかりませんが街中を走るだけでも輝くデザインです。
新型CL250
フロントだけをみれば共通車体であるレブルと似た印象を感じますが
リアビューはかなりの迫力です!!
マフラーがみえる右サイドからのデザインはCLを象徴していますね。
このデザインに一目ぼれした人もいるんじゃないでしょうか?
XL750 TRANSALP
新型万能アドベンチャー。このクラスのアドベンチャーは激戦区ですね。
ダックス125
去年の注目の一台ダックス125。
このバイクの人気ぶりは本物です。
SUZUKIブース
堂々とブースを迎えてくれたのはVストローム3兄弟!!
Vストローム250が生まれ変わり新型のSXへ
Vストロームのフラッグシップ、1050DE
Vストローム650からVストローム800DEへデザインもよりシャープな印象に
アドレス125
かつてはビジネスモデルとして圧倒的人気をフルっていた一台。
現代ではデザインを一新、レトロデザインで持ち街中を走っても映える一台です。
GSX-8s
このフロントデザインもおしゃれ。
去年の注目の一台
GSX-S1000GT
去年注目の一台。ザ・ツアラーといったバイクです。
隼
隼のまたがりは専用通路。
スズキのフラッグシップはやはり人気です。
鏡が用意されており乗車姿が自分で確認できる仕様に。SUZUKIの面白い配慮ですね。
「でかいなー」「うゎ、速そう」という感想を順番まちしている人々が次々と口にしていました。
それだけ威圧感を誇る一台です。
250㏄の新車販売継続となりましたGSX250R。良かったですね。
ジクサーも負けじと展示。
写真は撮りまくったので他にもいろいろあるんですが国内メーカーはざっとこんな感じです。
写真は撮りまくったので他にもいろいろあるんですが国内メーカーはざっとこんな感じです。
次は海外メーカーを中心に上げていきます!!
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