こんにちは、ごっとんです。
2020年10月1日に発売予定のバイクがKawasakiから発表されています。
【Ninja 400:新発売のご案内】
— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) September 9, 2020
400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデル「Ninja 400」が2020年10月1日(木)に発売!
詳しい情報についてはホームページをご覧ください。
▼Ninja 400の詳細はこちらからhttps://t.co/pj0X16ljnL pic.twitter.com/sJg5LzJvYt
NINJA400は新カラーで勝負!!
2021年式NINNJA400が10月1日から新発売となっています。
21年式は特にエンジンや出力に変更はなさそうです
変更点はカラーチェンジされており特にライムグリーン×エボニーの
カラーはアンダーカウルがホワイトになっておりKAWASAKIでは比較的
珍しいカラーリングかなと思います。
新たなブルー色のカラーもあり気になる人は是非チェックしましょう。
Z125PROはこのモデルが最終だ!!迷ってる人はいそげ!!
NINJA400と同じくZ125PROも2021年式が10月1日から発売となっています。
大型バイクの活躍が目立つKAWASAKIの中で
もっともコンパクトな車体を持つZ125PROですが残念ながらZ125PROは次年度以降の国内導入予定がありません。
【Z125 PRO:新発売のご案内】
— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) September 9, 2020
スーパーネイキッドZシリーズの中で最も軽くコンパクトな車体を持つ「Z125 PRO」が2020年10月1日(木)に発売!
詳しい情報についてはホームページをご覧ください。
▼Z125 PROの詳細はこちらからhttps://t.co/MlaziQrpbP pic.twitter.com/1yhVnKFRw7
つまりこの2021年式がZ125PROの国内最終型となっています。
2021年式の変更点はNINJA400と同じくカラーバリエーションの追加となっています。
上記のNINJA400もそうですがこちらのZ125PROにも今回パールナチシェードティールという青系のカラーが追加されています。
もしかするとこういった淡いカラーリングが今後のトレンドカラーになるかもしれませんね。
2020年EURO5の排ガス規制でモデル終了のバイクが増えるのか?
Z125PROも2021年モデルで国内導入が最後となりました。
これには2020年から始まっているのEURO5の新たな排ガス規制の影響も大きいのかもしれません。
現行で販売されているバイクもこのEURO5を通るものでなくては販売が難しくなってきます。
ものによっては【あの名車】も規制を通ることが出来なければ生産中止にもなり得ます。
現行型でほしいバイクがある人はEURO5の排ガス規制をぜひチェックしておいてください。
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