こんにちは、ごっとんです。
KAWASAKIから2021年式の「Z250」と「Z400」の発表がありました。
発売日は2020年11月6日(金)の予定です。
【Z250/Z400:新発売のご案内】
— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) October 15, 2020
軽さと強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシン「Z250」と「Z400」が2020年11月6日(金)に発売!
詳しい情報についてはホームページをご覧ください。
▼Z250の詳細はこちらから https://t.co/z3SJ2i8gAh
▼Z400の詳細はこちらからhttps://t.co/W4M9Q8MvDS
モデルチェンジって2020年式と2021年式は何が違うの?
はい、このブログでは主にKAWASAKI Z250とZ400の2021年式について
説明していきます。
Kawasaki【Z250】2020年式と2021年式の違い
スペックなどに変更はなくカラーチェンジとなっています。
こちらが2021年式Z250の新カラー
【キャンディカーディナルレッド×メタリックフラットスパークブラック】
【パールナイトシェードティール×メタリックフラットスパークブラック】
【赤×黒】と【青×黒】のツートンカラーが2種類発表ってことですね。
【Z125PRO】のカラーチェンジでも触れましたがKAWASAKIはこの新しい青を推していくみたいですね。
綺麗で今までにあまり使用されていない色で個人的にも好みです。
Kawasaki【Z400】2020年式と2021年式の違い
Z400もZ250と同じようにカラーチェンジの変更となっています。
こちらが2021年式Z400の新カラーです。
【キャンディライムグリーン×メタリックフラットスパークブラック】
【メタリックフラットスパークブラック×メタリックスパークブラック】
いわゆる、ライムグリーンとブラックの2種類です。
Z250のカラーリングと比べてZ400のほうはKawasakiの王道色という感じです。
黒いバイクも万人受けが良さそうです。
Z250とZ400はしばらく安泰?
2021年以降排ガス規制が厳しくEURO5の対応がそれぞれのメーカーに求められています。
Z125PROはこちらの記事にも載せていますが公式に来年モデルから国内での取り扱いは終了します。
その中で来年モデルのZ250とZ400はカラーチェンジのみの変更ということは現行型でEURO5は対応できているということでしょうか?
この2車種は人気ですし、いきなり生産終了!!という心配はなさそうですね。
コメント