こんにちは、ごっとんです。
海外のKAWASAKI UKが【Z650RS】を発表しました。
2022 Kawasaki Z650RS unveiled!
— Kawasaki UK (@Kawasaki_News) September 27, 2021
The outstanding RS range expands with the all new Z650RS.
Available from November, and priced from £7,549, now is the time for you to become part of the #Retrovolution
Watch the unveiling: https://t.co/tdiZuXviJr pic.twitter.com/mAeBcF25AE
Kawasaki【Z650】をベースとしたレトロカスタムです。
z900をベースとしたz900rsと同じコンセプトの650バージョン。
ただし、【Z900RS】はZ1をイメージしたバイクなのに対して今回のKawasaki【Z650RS】は1976年に販売された初代Z650(ザッパー)をモチーフとされています。

初代Z650は当時のZ1より軽量だったので、英語のZAP(ザップ)【素早く動かす】という言葉が当てられて初代Z650は通称ザッパーと呼ばれることがあります。
【追記】新たにZシリーズ50th特別仕様の【Z650RS】が発表されました。↓

つまり、このZ650RSはZ900RSの排気量が小さく軽くなったバイク・・・・ってこと?

んっ?初代Z650は4気筒バイクだけど、今回のZ650RSのベースとなるkawasaki【Z650】は2気筒だよね?その辺はどうなるの?
この辺りを解説していきます。
発表されたカラーは3種

【キャンディエメラルドグリーン】緑×金の組み合わせ。独特なカラーリングに見えるが初代Z650ザッパーを模したスペシャルカラーですね。この色合いだけで心を撃ち抜かれるライダーも多いんじゃないでしょうか?

【メタリックスパーブラック】黒を基調としたカラーリング。タンクに施された1ラインもオシャレ。

【メタリックムーンダストグレー×エボニー】グレーとブラックのツートンカラー。タンクデザインもオシャレで70年台のバイクをモチーフにしたバイクには見えない近代的なカラー。個人的にこのカラーリングが「ネオレトロ」を最も的確に表現しているカラーだと思います。
現行【Z650】と【Z650RS】違うトコ、同じトコ
【Z650】と【Z650RS】違うトコ、4つ
1.ヘッドライトが違う
2車種の違いを細かく挙げていくとキリがないですが、まず大きく目に付くのはヘッドライトの違いでしょう。【Z650】はシャープでエッジの効いたZシリーズを体現したライト。対して、【Z650RS】はクラシックを表現する丸目ヘッドライトを採用しています。丸目ヘッドライトでも当然LEDが採用されています。
2.燃料タンクが違う
kawasaki【Z650RS】の燃料タンクはクラシックを表現するために細くスリムになっています。デザインを優先させたためにタンクの内容量はベースとなっているZ650の15リットルから12リットルに減少しています。
3.ホイールデザインが違う
【Z650RS】のホイールデザインはワイヤースポークを意識した細めのキャストホイールク20本となっており、クラシックデザインに一役かっている。
4.ハンドル位置が違う
【Z650RS】のほうが【Z650】より50mm高く30mm手前に変更。よりネイキッドらしいゆったりとしたポジショニングが用意されています。
【Z650】と【Z650RS】同じトコ
エンジン周りは共通
公表されている馬力は68ps/8000rpmと数字は【Z650】と同じです。

よく見るとエキパイ部分が【Z650RS】のほうが捻りが多くデザインされています。もしかすると、【Z650RS】のほうが低速トルクが太めに設定されているかもしれませんね。
【Z900RS】と【Z650RS】違うトコ、4つ

【Z900RS】と【Z650RS】は並べてみるとまったく違うタイプのバイクだとわかります。【Z900RS】はネオクラッシクの‘クラシック‘強め、逆に【Z650RS】は‘ネオ‘な部分が強いのかな?と個人的に思います。
1.四気筒と二気筒
【Z900RS】は四気筒エンジン、【Z650RS】は二気筒エンジンが使われています。初代Z650は空冷四気筒エンジンだったのでもしかすると今回の【ザッパー】復活を四気筒エンジンで期待していた方もいるでしょう。
【Z900RS】は車両重量215㎏に対して【Z650RS】はわずか187㎏となっています。 、細く、軽量になった二気筒の【Z650RS】は現代の【ザッパー】の名に相応しい一台だと思います。
2.リアタイヤ
【Z900RS】のリアタイヤのサイズは180/55ZR17、【Z650RS】のリアタイヤのサイズは160/60ZR17。【Z650RS】のほうが細くなっています。
3.丸目ヘッドライト
形は同じ丸目ヘッドライトですが実は【Z650RS】のほうが小型化されています。
タンクも細くなっているので車両全体のデザインがまとまっています。
4.倒立フォークと正立フォーク
【Z900RS】は倒立フォーク、【Z650RS】は正立フォークになっています。それぞれベース車両そのまま使用されています。
【Z900RS】と【Z650RS】 同じトコ

メーター周りは共通
メーターに関しては共通のものが使われています。左右にアナログのスピードメーター、タコメーターがあり中央にえきしょうのモニターがあります。デザイン性、視認性ともに良好です。
ゼファーモデルの【Z400RS】バリオスモデルの【Z250RS】の販売はあり得るか!?

可能性ならもちろん、ありえます!!
【Z400RS】【Z250RS】の販売があり得る2つの根拠

1.【小器量Zシリーズの存在】
【z900RS】はZ900をベースに【Z650RS】はZ650をベースに作られています。kawasakiのZシリーズは小排気量にも展開されていて【Z400】と【Z250】が販売されています。これらをベース車両としてRSシリーズの小排気量展開に問題はないでしょう。
2.【Z650RS】に使われた【新たな部品】
【Z650RS】には新規に使われた部品がいくつかあります。上記でも説明がありますがヘッドライトだったり、おそらくテールランプなども新規に【Z650RS】つけられたものです。
本当に【Z650RS】ためだけに新規開発したのでしょうか?
【Z900RS】は現行W800とパーツをうまく流用して仕上げられています。
つまり、【Z650RS】の新規パーツも他のバイクに流量される可能性が高いです。
どのバイクに流量されるのか?予想されるのはもちろん新型RSシリーズです。

新型RSシリーズがゼファーやバリオスをベースにするとは限られませんが現在のZ250やZ400をベースに是非、RSシリーズの新たな展開を望みたいですね!!
さらにZシリーズ50周年記念の【Z650RS】も発表されています。
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