大阪モーターサイクルショー、海外メーカーぞくぞく登場!!さらに気にバイク一挙公開!!

バイク関連
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こんにちは、ごっとんです。

前回に引き続き大阪モーターサイクルショーに展示されていた海外メーカーのバイクを写真多めでお送りします。

ロイヤルエンフィールド

ロイヤルエンフィールド公式ページはこちら。

【classic350 Desert Sand】ロイヤルエンフィールドの新型クラッシク350。ホームページに掲載されている写真ではもっとブラウン系統の印象でしたが実物はややグリーン、もしくはカーキー色でしたね。渋さよりポップよりです。

エンジン部分もブラック塗装されていてカッコ良かったです。

【classic350 Chrome Red】上記のバイクと同じクラッシク350ですが印象がまるでちがいますね!!

タンクやフェンダーの左右部分は眩しいほどのメッキで中央に明るめのレッドが使われています。このバイクは磨きがいがありますよ!!

足つきも良く乗りやすいバイクです。排ガス規制が強化されていく中こういったクラッシクバイクは貴重なので是非クラッシク500も復活してほしいです!!

XEAM

XEAM公式ページはこちら。

ごっとん
ごっとん

【XEAM】は海外メーカーの電動バイクを取り入れ、国内販売、取り扱いしているメーカーです。電動バイクを作っているメーカーではありません。

【NQi GT】原付二種に区分されている電動バイクです。バッテリーが2個、内臓出来るタイプのバイク。スタイリングもレトロで好印象ですね。航続距離も80㎞程走り、価格も35万ぐらいからなので電動バイクのエントリーモデルとして個人的に一番候補です。

【UKKOs】非常にコンパクトな原付二種に該当する電動バイク。ガソリンエンジンバイクでいえばモンキー125を思わせるような小柄な車体です。こんなバイクに乗って遊んでみたいですね!!

【VMOTO VS1(ブイエスワン)】働く電動バイク。車種は異なりますが最近ではマクドナルドの配達にこういった電動スクーターが使われることも増えています。

電動バイクはこういった働くバイクがきっかけとなって人気が出るのかもしれません要注目の一台です。

Indian Motorcycle

ごっとん
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Indian Motorcycleはアメリカを代表する老舗二輪メーカーです。

【FTR】Indianを代表する一台。1203㏄の大排気量エンジンを持ちマッシブなデザインで人目を惹きます。カーボンモデルやラリーモデルも用意されており、この車体の力の入れ具合が伝わりますね

【Chief Dark Horse】大きく雷撃と書かれたパネルの前に置かれ、印象深い一台です。

【Scot】基本的なクルーザーモデルだけでなく、まるでカスタム車のような一台。公式でいろんなスタイルを選べるのは良いですね。

トライアンフ

トライアンフ公式ページはこちら。

【ROKET3R】トライアンフを代表するクルーザーバイク。排気量は2500㏄という凄まじいエンジンを積んでおり見た目からもその迫力が伝わります。

【BONNEBLE】トライアンフを代表するバイク。レトロなスタイリングはいつまでたっても色褪せません。

【STREET SCRAMBLER】 2本出しのサイドアップマフラーが特徴的な古き良きスクランブラーなスタイル。少し前にブームがあり、各メーカーは競ってスクランブラースタイルのバイクを販売していましたが原点はやはりここにあります。

ベスパ

ベスパ公式ページはこちら。

左【GTS】右【SEI GIORNI】セイジョルノは過去のシリーズからの復活です。ヘッドライトの位置がフロントフェンダー上にあり、デザインに目を奪われますね。

デザイン上の違いはありますが基本設計は【GTS】シリーズと共通部分も多くそのスポーツ性能は実証済みです。

ランブレッタ

ランブレッタの公式ページはこちら。

ベスパのライバル、ランブレッタは基本1種!!その車体を共通としてV50、V125、V200の排気量別に3つ用意されています。好みによりますがランブレッタのほうが個人的にベスパよりレトロ感が強いデザインですね。

BMW

BMWの公式ページはこちら。

【R18 Transcontinental】BMWを代表するクルーザー。1800㏄を誇るビッグボクサーエンジンを積む、堂々たるスタイル。

カウル裏にはスピーカーや大型モニターが装備されており迫力満点です!!

なんだかロボットの顔みたいにも見えますね。

【M1000RR】BMWを代表するスーパースポーツバイク。その中でもよりスポーツ性能を求めたMモデルがこのバイクです。

BMWが生み出しだピュアスポーツ、一度乗ってみたいですね!

GPX

GPXの公式ページはこちら。

【LEGEND250】かつてはkawasakiのエストレアやSUZUKIのST250といったバイクが国内にもありましたが今や軽二輪のレトロバイクは貴重です。質感も高い!

【DEMON200R】海外メーカーらしい単気筒200㏄のスポーツバイク。この攻撃的なデザインは万人受けしそう。価格も税込みでなんと50万を切ります!!取り扱い店舗が近くにあればかなり魅力的な一台。

ごっとん
ごっとん

GPXはタイのメーカーです。HONDA、YAMAHAに次ぐタイ国内売り上げ3位を誇り勢いを増しています。今後も要注目なメーカーですね。

PHOENIX ENGINEERING

【GUNNER125】デザインが凄く印象的なガンナー。日本には2021年に50㏄と100㏄が販売されていましたが、今回125㏄モデルが発表となりました。

ごっとん
ごっとん

PHOENIX ENGINEERINGもタイのバイクメーカーです。価格も安くデザインもおしゃれ。取り扱い店も増えればタイのバイクメーカーは日本でも人気がでそう!!注目です!!

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