Kawasakiが自転車を開発!?えっ、?三輪車なの?トライクなの?なぞの電動三輪noslisu「ノスリス」を解説!!

バイク関連

こんにちは、ごっとんです。

最近はコロナの影響もあり、一人で移動できる自転車に注目が集まっています。

運転に免許が必要なく通勤、通学の相棒になり買い物や子供の送り迎えをする主婦からも絶大な人気を誇っています。

その中でも電動アシスト自転車の国内販売は伸びており、2020年度の販売台数は74万台と過去最高を記録しています。需要は今後さらに高まっていくと思います。

その中で先月、2021年5月12日noslisu「ノスリス」から公式アナウンスがありました。

ごっとん
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公式ツイッターも興奮していますね!!

公式動画でも軽やかな走行風景を見せています。

この自転車の”ウリ”はずばり、【Kawasakiが設計開発した自転車】である事でしょう。

しかも電動アシストタイプ(NB-01)50台限定とフル電動タイプ(NA-01)50台限定の2種類を用意

電動アシストタイプとフル電動タイプの違いってなに?価格差も気になる・・・

これってどこに行けば買えるの?Kawasakiが作ってるならバイク屋さんかな?

このブログでは以下の内容に応えていきます。

  • 電動アシストタイプとフル電動タイプの仕様と違い
  • 運転に必要な免許
  • 購入場所

よろしくお願いします。

購入はクラウドファンディング

購入は一般店では行っていません。

クラウドファンディングのみの限定販売となります。

Makuakeというサイトでクラウドファンディングが行われ即日完売となりました。

一般販売はこれから様子見となります。

ごっとん
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二輪メーカーのKawasakiが設計しており話題性は抜群ですね。

電動アシストタイプ「ノスリス」(NB-01)

前輪2輪という事はあってもの電動アシストタイプの「ノスリス」は普通の自転車です。

電動アシストタイプ「ノスリス」の仕様

全長×全幅×全高  1600㎜×600㎜×950㎜ 
車両重量  28㎏
バッテリー重量  2.5㎏
充電時間  5時間
航続可能距離  50㎞
価格  27万円

航続可能距離は参考値です。

ごっとん
ごっとん

三輪自転車としてはごく普通のサイズですね。バッテリーも5時間充電なら使い勝手は良さそうです。前二輪の幅は実際乗ってみて確認したいところです。

運転に免許は必要か?

必要ありません。

電動アシストタイプはあくまで「自転車」なので運転に特別な免許は必要ありません。

同じ理由でヘルメット着用の義務もありません。

ごっとん
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自転車事故増加のためヘルメットは地域や年齢によっては義務化(推奨化)されているところもあります。

フル電動タイプ「ノスリス」(NA-01)

電動アシストタイプの自転車は道路交通法の区分上「駆動補助機付き自転車」となり所謂、「自転車」になりますがこのフル電動タイプは少し注意が必要です。

フル電動タイプ「ノスリス」の仕様

全長×全幅×全高  1750㎜×700㎜×1050㎜
車両重量  31㎏
バッテリー重量  4㎏
充電時間  7時間
航続距離  65㎞
価格  32万

バッテリーは1,5㎏増ですが全体の車重はわずか4㎏増で済ませています。しかもフル電動でこぐ必要がないので軽快に走れそうです。

ごっとん
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充電も7時間なら夜寝ている間に充電できます。

運転に免許は必要か?

→はい、普通自動車免許が必要です。

車の免許がないと乗れません。

このフル電動タイプの「ノスリス」は道路交通法の区分では自転車でもバイクでもなく普通自動車に当たります。

道路交通法区分では普通自動車・・・・何が良い?

ヘルメット着用義務がありません。車扱いなので。

安全面の不安はありますが、法律上、ヘルメット着用義務がなく乗り出しが非常に気軽になります。

ごっとん
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ヘルメットは安全面を考えるとあったほうが当然良いのですが、バイクに乗らない人からすると気軽さが全然違ってきますね。

またこの車両には車検も必要としません。メンテナンスは必要になると思いますが車検の期間や金銭面に縛られずに済みますね。

道路運送車両法上の区分では第一種原動機付自転車・・・・なにが悪い?

ややこしいのですが道路運送車両法上の区分では第一種原動機付き自転車(50㏄未満の原付バイク)となります。

乗るのに必要な免許は普通自動車免許ですが道路上で走ると「原付バイク」として扱われます。

原付バイクなので制限速度は30㎞ですし、二段階右折などの原付一種ならではの法律にも縛られることになります。

ごっとん
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原付バイク扱いなのでナンバープレートや自賠責保険の加入が義務付けられています。気を付けましょう。

ごっとん
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型式はフル電動タイプがNA-01、電動アシストタイプがNB-01とされています。Kawasakiとしては型式が前にあるフル電動タイプが本命なのかな、という気がします。

「ノスリス」まとめ

簡単にまとめると以下のようになります。

「ノスリス」電動アシストタイプ フル電動タイプ 
免許 不要普通自動車免許
ヘルメット 不要 不要
車検 不要 不要
ナンバープレート 不要 必要
自賠責保険 不要 必要
ごっとん
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繰り返しになりますが電動アシストタイプは普通の自転車として乗れますが、フル電動タイプの「ノスリス」は免許やナンバーが必要です。

これからの二輪メーカーは自転車業界へ手を広げるのか?

国内の大手二輪4メーカー、(HONDA、SUZUKI、YAMAHA、Kawasaki)はこれから自転車市場にも手を広げるのでしょうか?

今回、「ノスリス」がここまで話題になったのはKawasakiが設計したというところが大きいと思います。HONDAやSUZUKIは四輪も作っており電動化の波はバイクだけでなく車にも迫っています。その分、技術を共通化させて発展させていくことも出来るでしょう。YAMAHAはすでに自転車販売を展開しており、一定の地位を築いています。

それならKawasakiはどうするのか?

この「ノスリス」が一つの答えかもしれません。

ごっとん
ごっとん

自転車はさらに大きく伸びていく業界だと思います。ここにバイクメーカーが参入してくることは大いにあり得るんじゃないでしょうか?期待ですね!!

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